【BUILT FOR BATTLE. TOUGH FOR LIFE.】 各国の軍隊や法執行機関で正式採用される信頼のミルスペック、ess社製フレームを採用。

そのフレームに自身が絶大な信頼を寄せるレンズを装着しカスタマイズ。

デイゲーム・サイトフィッシングに特化したタクティカルフィッシングモデル。

一般的なフィッシング用偏光グラスとは一線を画す”本物の道具”としての偏光グラス、モノが違います。

現代のフィールドを制する為に最も重要な要素の一つである情報収集能力、アングラーが持つその能力を最大限引き出したい。

「視覚さえ武器になり得る」その意味を知っているアングラーにこそ装備してほしい。

フレームは2機種、それぞれに違うタイプのレンズを装着しました。

なぜこのレンズなのか 港湾部・干潟・磯・ボート・河川でのシーバス・チヌのサイトフィッシング、渓流や 源流域でのトラウトゲーム・湿地でのカバーゲーム・バスフィッシング・そして海外遠征... 自身が実釣を行うエリアは多岐に渡ります。

その中で、アイウエアに求める要求はズバリ「汎用性」。

ただ゛、汎用性といえばスヘ゜ック的にあやふやなものになりがちですが、自身が求め る「見る」ということに関しては絶対妥協できない部分であります。

一瞬の判断ミスが結果に直結する釣りが多く、アプローチをかける前の視覚情報は 攻めの精度を高める絶対的な条件となります。

その中で今回搭載する2モデルは、自身がメインとして行っているショアゲームで は、逆光時などで何を掛けても変わらない眩しさを抑えるサングラス的な効果は実戦的には無意味と判断し、より実釣面で有効となるシルエット判断能力を格段に高 める事を最重視しています。

例えば、直射日光が差し込むエリアでウィードや構造物のシェードの中に潜む魚体 の判断、チェイスを掛けて来る魚の視認、渓流で急に木陰に入った時の暗さの軽減・魚や足元の視認、カバーエリアに潜む魚の頭の向きや呼吸による水棲植物の微妙な動きの視認性能。

これら実釣で重視される性能は、一般的な偏光レンズで゛も求められている部分ですが、今回採用したモデル同じ見方をすればその見え方の変化に愕然とするはずです。

状況により眩しさを感じる事もありますが、ぶっちゃけ実釣では直射日光を凝視し たりわざわざ逆光の水面を見る事もないし、そういう場面では「何で見ても一緒」と判断し敢えてサングラス的な機能をある程度抑える事でその脅威的な「見え」の能力を高めています。

結果、ターゲットの存在やルアーにチェイスする魚影をこれまでより遠くから認識出来、普段よりより深いレンジをサイト出来たり、急な雨天やマズメのローライト時であってもレンズを変更する事なく対応することが可能となりました。

また、現場の状況がわからない海外遠征時などでも最低限のレンズバリエーションで対応できるので、海外遠征のネックでもある荷物の軽減にも繋がります。

あと特筆すべきは加工技術・歪みの無さから来るレンズ性能の高さです。

見え方はもちろん、目の疲労度が格段に違います。

自身が過去使ってきたレンズでは正直実釣りが終われば「一刻も早く外したい」レ ヘ゛ルのものが多かったですが、このレンズを使用することにより目の疲労が格段に抑えられ、何なら家を出るときから帰宅するまで掛けっぱなしでも何ら疲れが出ない、気がついたら付けっ放しにしてた...そんなレンズです。

また、近年年齢的にもそのあたりをより実感する場面が多く、まさに実戦的なレンズだと思います。

「俺は目が良いから関係ない」「そのうちね」 自分もかつてはそうでした、ただこのレンズを知ってからその想いは「何でもっと 早く使っておかなかったのか...」と後悔したレベルです。

・グリーン 完全な晴天時やボートなどで影の影響を受けにくい状況で使用。

水が濁った状況下でルアーや魚体のシルエットをよりはっきり捉えたい場合。

渓流などで底石と魚体の判別を重視したい場合。

サーフでチヌやシーバスのサイトを行う場合の魚体確認は魚体そのものより魚体の 作る影を見て魚を探すことが多く、そのシルエットをよりはっきり把握したい場合。

冬のショアゲームで雪による眩しさが邪魔になる場合。

サイトで魚がラインを嫌う場面で、ラインの影と魚までの距離感をコントロールしたい場合。

・オレンジ 曇天・雨天時~マズメなど。

渓流などで明部・暗部が交互に現れるロケーション。

フラッシング系のルアーの挙動をよりはっきり把握したい場合。

完全クリアウォーターで、ボトム形状や地形のサイトを積極的に行う場合。

ローライト時で遠距離のライン走行をしっかり把握したい場合。

水面変化(ライズやモジリ、チェイス後の反転)の把握。

-----DOBUKILLER KINUGAWA レンズ:COMBEX Polawing SPX103 シューターグリーンハードマルチコート 透過率 37%(ハードマルチコート) 偏光度 99% 以上  (ハードコートは4%程度、ミラーコートでは5%程度可視光線透過率が低くなります) 自然界に多く見られる色である、グリーン系のコントラストを上げたレンズカラー。

特にローライト寄りのウィードエリアでの使用時にその特性を最大限に発揮します。

見た目は一般的なグリーンですが、他社ライトカラー偏光レンズにありがちな「色抜け」と呼ばれる波頭が赤や青などにチラつく不快な現象を完全にシャットアウトしています。

※両面マルチコート加工が施されていますので、レンズの内側・外側の反射を抑え明るく物体を認識することが出来ます。

※また、マルチコートは、フレーム内側に反射光などの映り込みを和らげます。

※超撥水コートが付きますので、ボートゲームや降雨時などでも、ベストに近いレンズコンディションをキープします。

※価格構成は、コンベックス偏光レンズ価格(同時購入)+サングラス価格(ESS純正レンズ下取り)となっています。

◎弊社は、ESSジャパン(ノーベルアームス)及びコンベックスレンズ正規取扱店です。

オークリーサングラスは全てノーベルアームスの製品保証が付属しています。

サングラスに関してのアフターサポートは、カスタマサービスまで直接ご依頼頂くか弊社までお知らせ下さい。

眼鏡、度付きサングラス、カスタムサングラスのアフターサポートは、弊社までお知らせください。

コンベックスカスタムモデルには、メーカー純正付属品のほか ポラウィングステッカー(無くなり次第終了)、フィッシンググラスメンテナンス説明書などが付属しています。

※コンベックスカスタム済みの商品には、純正レンズは付属しません。

あらかじめご了承下さい。

レビュー件数0
レビュー平均0
ショップ コンキー 楽天市場店
税込価格 31,900円