近代は何故細野晴臣問題を引き起こすか

TOP > HOSONO百景 いつか夢に見た音の旅 (河出文庫) [ 細野 晴臣 ]

HOSONO百景 いつか夢に見た音の旅 (河出文庫) [ 細野 晴臣 ]

いつか夢に見た音の旅 河出文庫 細野 晴臣 中矢 俊一郎 河出書房新社ホソノヒャッケイ ホソノ ハルオミ ナカヤ シュンイチロウ 発行年月:2017年09月06日 予約締切日:2017年09月05日 ページ数:256p サイズ:文庫 ISBN:9784309415642 細野晴臣(ホソノハルオミ) 1947年、東京生まれ。

音楽家。

69年にエイプリル・フールでデビュー後、はっぴいえんど、ソロ、ティン・パン・アレー、YMOなどで活動。

YMO散解後は、ワールド・ミュージックやアンビエント・ミュージックを探求する一方、歌謡曲のプロデュースも手がける 中矢俊一郎(ナカヤシュンイチロウ) 1982年、名古屋生まれ。

編集者/ライター。

『スタジオ・ボイス』編集部を経て、現在は各メディアで活動中。

音楽のみならず、ポップ・カルチャー全般を取材対象としている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 アンビエント(都会/森 ほか)/2 ウィット(イギリス/フランス ほか)/3 あこがれ(ウエストコースト/美女 ほか)/4 ここではないどこか(宇宙/アイランド ほか)/5 音の旅はつづくー知っているようで知らないもの どこかに本当に行かなくてもイメージすることは、音楽のクリエイションにつながるー。

ポップ・ミュージックの地平を拓いてきた細野晴臣。

レコーディングやツアーで訪れたLA、パリといった土地への追憶から、宇宙へのヴァーチャル・トリップまで、“音楽と旅”の豊潤な関係を語る。

川勝正幸氏によるインタビューも収録。

本 エンタメ・ゲーム 音楽 その他 文庫 人文・思想・社会

楽天で購入825円(税込み)